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月の妖精

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アロマテラピーのお仕事をしています。アロマを中心にヒーリングの活動を広げていきたいと思っています。

カテゴリ:アーユルヴェーダ( 8 )

ここ何日か暖かいを通り過ぎるくらいのお天気でしたね。
黄砂も花粉も飛んでいるようで・・・みなさま大丈夫でしょうか。

前の記事で、アーユルヴェーダで春の季節に気をつけることを書きました。
今回は快適な冬を過ごすために、夏に気をつけなければならないことを
書きたいと思います。

夏から初秋にかけての季節はドーシャのピッタです。
ピッタは「熱い、鋭い、流動する」火の特性を持っています。
そして、秋から冬はヴァータ、風の季節になります。

ヴァータは空気のような性質です。
すなわち「軽い、乾燥している、冷たい、微細」の質を持っています。
「冷たい」という特性はカファにもありますが、ヴァータは冷たい風、
カファは水の冷たさというように、冷たさの質が違っています。

ヴァータは身体のあらゆる動きを司っているので、呼吸、体液の循環、
老廃物の排泄、神経機能などはヴァータの支配です。
そして、ヴァータのバランスが崩れると・・・
関節炎、便秘、不眠、身体のしびれ、不安などを引き起こします。

では、寒い冬の季節にむけてヴァータの要素を増やさないために
夏に気をつけなければならないことは・・・

氷の入ったものを取りすぎないこと。

暑い夏に、反対の要素である「水」を取ることでピッタの要素は鎮まります。
甘くてフレッシュなフルーツジュースなどは大歓迎!
もちろん、お水でもお茶でもコーヒーでも大丈夫(^^)
でも気をつけることが一つ・・・それが氷です。
夏はどうしても冷たいものをグイッと飲みたくなりますよね~
でも、氷を入れた飲み物をたくさん取ると、身体を冷やしすぎてしまうことも。

夏と秋の次に来る冬は「冷」の季節・・・
冬は手足の冷たい「冷え」に繋がること可能性がでてきます。
そうなると、寒くてなかなか眠れなくて不眠気味になったり。。。。

毎回毎回でなくてもかまいません。
夏の暑い季節、3回に1回は氷なしで飲み物を取ってみませんか?
暑いな~と思ったら、水分たっぷりのスイカも美味しいです♪

明日は春分の日。少しづつお日さまの時間が多くなってきますね。
この日を過ぎると、やっと春が来たな~と実感します。

季節は廻る・・・その言葉がなんとなく身に染み込む今日この頃です(^^)
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玄関の砂利の間に咲いていた桜草、根性あります!


♪お知らせ♪
☆お友達のgrowingheartsさんが、ヒーリングストレッチのセッションをします。日時は3月22日(日)、4月20日(月)場所は湘南です。私も時々ストレッチをお願いしていますが、身体が伸びてとても気持ちがいいんです♪おすすめですよ~ご興味のあるかたはgrowingheartsさんのブログへどうぞ!詳細が載っています♪

☆4月24日(金)、ライブハウス御茶ノ水KAKADO野坂ひかりさんのライブがあります。ピアノの弾き語りです。こちらから曲が聴けますので、ご興味のある方は聴いてみてくださいね♪

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いっちゃんの本『エリオットゆかりのシンプルなごちそう』が2月7日(土)に発売されました~イギリスの香りが漂うステキな一冊です♪

♪Lotus Wingのお気に入り♪
izumimirunさん『izumimirunのvege dining野菜のごはん』『izumimirunのvege dining野菜のごはん2』『野菜だけでおいしいご飯』

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今日の精油  レモン
今日はレモンの精油とクレイ、重曹でスクラブを作りました。硬くなっていたかかとがつるつるに♪レモンは古い角質に働きかけてお肌を柔らかくしてくれます。春に向けてお手入れ開始(^^)
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by Lotus_Wing | 2009-03-19 21:00 | アーユルヴェーダ | Comments(36)
アーユルヴェーダでは前の季節の過ごし方が今の季節と
かかわりあっているという話を、前の記事で書きました。
水のドーシャ、カファの季節である春を快適に過ごすには、
冬の水分の取りすぎに注意することが考えられます。

では、火のドーシャのピッタの季節、夏を向かえる前に、
春に気をつけることは何でしょうか?

皆さんは「火」というと何をイメージしますか?
熱い!激しい!。。。ほかにもいろいろあると思います。

アーユルヴェーダで火のドーシャであるピッタの特徴は・・・
「熱い、鋭い、流動する」などが挙げられます。
これらの特徴が増えすぎると、身体のバランスが崩れてきます。
そして、ピッタを増やす味は・・・「酸っぱい、しょっぱい、辛い」
この中の「しょっぱい、酸っぱい」はカファを増やす要素でもあります。

春はなんとなくうきうきする季節。
ちょっと刺激物やを多く取ってしまうことも。
お花見や歓送迎会などが多いのもこの季節です。
ついついアルコールを飲みすぎてしまいますよね。またこれが美味しいし^^;

ピッタは身体の代謝と化学作用を司っており、消化器と関わりあっているので、
ピッタのバランスが崩れると消化器系の不調をおこすことがあります。

ということで、春の刺激物の取りすぎは要注意!
「渋い、苦い」ものを取るといいようです。

そういえば、春の野菜は渋くて苦いものが多いですよね。
渋くて苦いといえば・・・たらの芽、ふきのとうなどは春野菜だし♪

これからは暖かく過ごしやすい季節。桜の開花予想もでました。
今年はピリピリの刺激物たっぷりのおつまみでお花見♪ではなく、
野菜がたくさんのおつまみで春を楽しむのがいいかもしれません^^
あ・・・飲みすぎに気をつけなくっちゃ・・・^^;

次回は風のドーシャである冬を快適に過ごすには、
夏に何に気をつければいいのかお話いたいと思います(^^)
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私の足はネコたちに大人気!だってストーブの前にいるから暖かいんだもん(笑)


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今日の精油  ネロリ
今日はネロリでアロマバス。オレンジの花のネロリは甘く優美な香りがします。お風呂でゆっくりと香りを楽しめば、心身ともにリラックス。皮膚細胞の再生を促進する作用に優れているといわれており、お肌にいい精油です♪
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by Lotus_Wing | 2009-03-11 20:36 | アーユルヴェーダ | Comments(35)
アーユルヴェーダでは冬のお鍋の食べすぎはよくないと前の記事に書きました。
寒い季節に食べるお鍋は体を温めてくれる日本の伝統的なお料理。
なぜ良くないの?と思う方がほとんどだと思います。
お鍋そのものは消化もいいし胃腸に優しい料理法です。

ずいぶん前に、航海とアーユルヴェーダについて
少し書いたことがあります。

「アーユルヴェーダ」は、サンスクリット語で“生命の科学”という意味です。
「Ayur」が生命、「Veda」は科学、もしくは医学をあらわします。
そのアーユルヴェーダで「ドーシャ」と呼ばれている生命エネルギー。
それは地、水、火、風、空の五大元素から成り立ち、
健康のもとにも病気のもとにもなる大事な要素です。

3つのドーシャを大気中で働く3つの大きな力になぞると、ヴァータは風(空)
ピッタは熱(火と水とくに太陽の力)、そしてカファは水(地にも大気中にもある)
風と熱(温度)と水が相互に作用することで、地球上のあらゆる天候のパターンが
作られます。
この3つが季節を通じて絶えず変化するために天気が変わり外界の気候が決まり、
これと同じように人間の体内でも、時間的周期と老化によって、
運動 (ヴァータ)、熱(ピッタ)、水(カファ)の相互作用が絶え間なく変化しています。
そうすることでこの3つのドーシャが、人間の内部の気候や大気を支配していると
考えられています。
このようにドーシャはあらゆるものと関わりあっています。

季節をドーシャで考えてみると・・・
春は「カファ」 夏から初秋は「ピッタ」 秋から冬は「ヴァータ」となります。
そして、前の季節の食生活や暮らし方で次の季節が関係してきます。

春の「カファ」は水です。冬の乾燥した季節から瑞々しい季節に変わりますよね。
その「水」の特徴が上手に活かされていれば問題はありません。
でもとり過ぎると、どうなるでしょうか・・・

それは、だるさ、眠気、鼻水、鼻づまりなどの症状につながってきます。
「春眠暁を覚えず」という言葉があるように、いつまでも眠っていたい・・・
なんとなくだるくて、動くのがおっくう・・・春はそんな事を多く感じることも。。。。
アーユルヴェーダでは、冬の水分の取りすぎが原因の一つだと考えられています。

その代表的なものが「お鍋」
沢山の野菜やお肉、魚介類を温かく美味しく食べられます。。。が、
食材と一緒にスープ(水分)もかなりいただいてしまいます。
私もやってしまうのですが^^;寒い時は毎日お鍋~♪
適度な間を置いて食べるのは大丈夫ですが、お鍋が続くこと(水分のとりすぎ)は、
カファを増やす要因となる可能性があり、次の季節の春につながってきます。

もしかして私食べすぎているかも、と思った方、ちょっとやそっとでは全然大丈夫!
あくまでもアーユルヴェーダの観点に基づいたお話なので、
こんなこともあるんだ~くらいに思って下さいね。


では熱の季節「ピッタ」である夏を快適に過ごすには、
春に何を気をつければいいのでしょうか。

それは次に書きたいと思います♪
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沈丁花に見えるかな~(^^;)

3月9日(月)豪徳寺の動物病院でアロマイベントのお知らせです


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今日の精油  バジル
ずばりお料理で使うバジルの香り。今日はバジルで芳香浴。「心から憂うつを追い払う」と言われているバジル。意識をクリアにして集中力を高めるので、精神の疲れや緊張を解くサポートをしてくれます。この香りをかいでいたらお料理にバジルを使いたくなり、カプレーゼを食べちゃいました^^
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by Lotus_Wing | 2009-03-05 22:32 | アーユルヴェーダ | Comments(42)
少しずつ進みはじめた船。
それでもまだ目的地にはだいぶかかりそう・・・
もう少し早く走れないものでしょうか。。。

船には色々なタイプのものがあります。
ボート、貨物船、遊覧船・・・
このようにさまざまな船があるように、人間にもいろいろなタイプがあります。

私たちは食事の好みから、性格、体質、趣味、感情の動きにいたるまで、
一人一人異なります。
アーユルヴェーダではそれは「ドーシャ」に関係しているといわれています。

では「ドーシャ」とはなんでしょうか。

ドーシャは身体エネルギーで、健康のもとにも病気のもとにもなる大事な要素です。
3つのドーシャを大気中で働く3つの大きな力になぞると、
ヴァータは風、ピッタは火(熱)、そしてカファは水です。
健康とは、3つのドーシャの時宜を得た発達と調和のとれた相互作用で
成り立っています。
アーユルヴェーダでは、病気は3つのドーシャのアンバランスと、
過度または不適切な動きが原因で起こると考えられています。

ヴァータは風です。その特徴は・・・
乾いている、軽い、粗い、動く、冷たい、繊細な、空間が多い

ピッタは火。その特徴は・・・
熱い、鋭い、流動性、すっぱい、辛い、少し油っぽい

カファは水です。特徴は・・・
冷たい、高密度、遅い、安定、重い、滑らか、柔らかい

たとえば、
海の上を風を切って走るボートはヴァータの要素を持っています。
貨物船は馬力がいるのでピッタ。
遊覧船はゆっくりと動くのでカファ。

このバランスが崩れたらどうなるでしょうか。
ボートに重い荷物を積んだら沈んでしまいます。
貨物船がゆっくり進んだらなかなか目的地には着きません。
また遊覧船が風のように速く動けば周りの景色が見えなくなります。

では、どうすればいいのでしょう。

それは各ドーシャに合った食事とライフスタイルです。

ヴァータは風なので乾燥した食べ物、冷たいものを食べ過ぎ、
夜更かし、騒音、心配事などもヴァータの要素を増やしてしまいます。

ピッタは火です。辛いもの、すっぱいもの、スパイシーなものなどの
刺激の取りすぎ、怒り、日に当たりすぎること、運動のしすぎもピッタの要素を
増やします。

カファは水。冷たいもの、脂っこいもの甘いもの、肉などの食べ過ぎ、
昼寝、運動をしない、湿度の高い場所などもカファの要素が増える原因です。

インドに向けて進んでいる船はマンゴーを運ぶ貨物船。
船員たちが良く働き、たっぷりの良い燃料で動いています。
でも、それだけではなかなか走りませんでした。

貨物船はピッタです。
ピッタに合った燃料を与えなければなりません。
それは、反対な性質の燃料です。
冷たいもの、油分の少ないもの。甘い、渋い、苦いもの。
これらの燃料を適度に与えると・・・・・

船(体)はスイスイと動き出しました。
船長(魂)は的確な指示を出し、船員(心、感覚器)たちも生き生きと働いています。
オーナー(ハイヤーセルフ)もほっとしていることでしょう。

これでもう大丈夫!
船はインドに向かって順調に航海が進みそうです。

私たちの健康を船に例えてわかりやすく話をしてくれた
Drパルタップ・チョハン。
アーユルヴェーダのライフスタイルはシンプルで
けっして難しいことではありません。
でも今の社会では心がけないと出来ないこともたくさんあります。
心に留めておいて、少しずつ出来ることから始められれば・・・
と思っています。

船が無事にインドに辿り着くことを願って・・・

めでたし。めでたし。。。
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by Lotus_Wing | 2007-07-03 21:58 | アーユルヴェーダ | Comments(10)
ボロボロになってしまった船。
それでも目的地を目指さなければなりません。
このままでは航海が続けられないので船のメンテナンスが始まりました。

まずは(体)船の中にあるいらないもの(老廃物)を捨てる(デトックス)
必要があります。
そこで全身のオイルマッサージを行いました。

アーユルヴェーダのオイルマッサージはアビヤンガと呼ばれ、
心臓から外に向かって(遠心性)マッサージは行われます。
オイルが皮膚に浸透し、血管を流れ全身の老廃物(毒素)を集めます。
集められた老廃物はマッサージ後に体を温めるので発汗とともに汗と一緒に
排出され、消化器に集められたものは次の日に便や尿と一緒に排出します。

オイルマッサージを行った成果があらわれ、船の中のいらないものは
整理されました。
でもこれだけではまだ船はノロノロ運転。。。

次に行ったのは良い燃料を与えることでした。
では、良い燃料(食事)とはなんでしょうか。

それは
  季節や時間に応じた食事をする
  ナチュラルで新鮮なものを食べる
  生命力が宿っているものを食べる

日本には四季があります。
春は苦味やあくの多い野菜をとり、
汗をかき体を冷やしたい夏には水分が多く生で食べられる野菜を、
様々な農作物が収穫の時期となる秋は豊富な野菜をとって体力をつけ冬に備え、
根菜類の収穫時期となる冬は、体を温める料理が中心となります。

季節ごとに考えてみると、自然が生み出す作物は
それぞれの季節の人間の体調にピッタリなものとなっています。
そして、季節に応じた食事をすることは、
ナチュラルで新鮮なものを食べると言うことに繋がっていきます。

生命力が宿っているもの。
玄米を水についておくと発芽します。
豆も水につけたあと放置しておくと芽がでます。スプラウトですね。
種を蒔くと芽がでます。芽が出るのは、玄米にも豆にも種にも
命が宿っているからです。
命が宿っている食べものは体と心に栄養を与え、生命力を高める働きをします。

まだまだ大切なことがあります。
 水を十分に飲むこと
 食べるときには食べることに集中すること

水分をたくさんとり、体の代謝を活発にして、集中して食事をとる。
そのことにより体の中には未消化物が残らず
(老廃物)毒素がたまらないといわれています。

さて、船は余分なものを捨て、キレイに磨き上げられ、
良い燃料をあたえられました。
船長は行き先の確認ができ、船員たちも元気に働いています。

これで、インドに向けて順調に航海が進みそう・・・
と思っていました。

前よりはかなり早くなりましたが、スピードがもう少し足りません。

では、どうしたらよいのでしょうか。

そのお話はまた次に♪




  
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by Lotus_Wing | 2007-06-26 15:54 | アーユルヴェーダ | Comments(8)
順調に航海が出来なくなった船。
どこに向かったら良いかわからず立ち往生しています。

こうなったら、船にはメンテナンスが必要です。
そして好き勝手をしている船員を落ち着かせなくてはなりません。

ボディー、マインド、スピリットと言う言葉を聞いたことはありませんか?
アーユルヴェーダでは、この3つに五感 (senses)が加わります。
私たち人間はこの4つの要素組み合わされて、システムが機能していると
考えられています。

好き勝手をしている船員たち。彼らは心と感覚器です。
(心)彼らは知性の誤った使い方をしています。
例えば、食べすぎ・・・食べなさすぎ
食べすぎるまたは食べなさすぎると体に負担がかかります。
忙しすぎる、退屈は心にストレスがたまります。
そして、もう一つは魂の求めていない感覚を受けることです。
(感覚器)彼らは目的に合わないことと接することがあります。
疲れていて本当はリラックスしたいのに、がんばらなきゃ!と、
頭をスッキリさせるローズマリーの精油を選んで頭痛を起こしてしまったことを
以前ブログに書いたことがあります。
これも魂の求めていない感覚を受けた一つです。

では、船長は船員たちを落ち着かせるために何をしたらいいのでしょうか。

それはとてもシンプルなことでした。

腹式呼吸をすること。
そして、リラックスすること。

五感はいつも外に向けられ、外界と自己との連絡役を果たしています。
そして私たちの心は過去、未来、現在に向けて休みなく働いています。
しかし、五感からの刺激は時としてストレスをもたらすことも・・・
疲れたとき、目を閉じているだけで楽になることはありませんか?
それは、目から入ってくる刺激を遮断するからです。

疲れたときは5分でいいから目を閉じること。
何か次のことを始める前にごろんと横になること。

外に向かう感覚を断ち切ることは、心をリフレッシュするために
必要なことです。

そして、腹式呼吸。
腹式呼吸をすることで五感がリラックスし、五感がリラックスすることによって、
心を「今」に集中することが出来ます。
心を「今」に集中させると、心はリラックスしてストレスの緩和にも繋がります。
また、空気をいっぱい吸い込むことによって、
体のエネルギー循環もよくなります。

船長は船員たちに腹式呼吸、そしてリラックスすることを勧めました。
はじめは反発していた船員たちも、いつのまにかそれが日課になり、
気が付くと規則正しいもとの船旅に戻りつつあります。

しかし・・・
好きなものを食べ、踊りたいだけ踊り、大きな音楽をガンガンかけて
暴れまくっていた船員たち。
船はボロボロです。
このままでは、航海は続けられそうありません。

どうしたらいいでしょうか・・・

続きは次回にお話します。
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by Lotus_Wing | 2007-06-21 22:14 | アーユルヴェーダ | Comments(10)
昨日でアーユルヴェーダのベーシックコースが終わりました。
始まった時は真冬で、寒がりの私の席はなるべく暖かい暖房の側、
終了時は初夏で、窓から心地の良い風が吹いていました。

アーユルヴェーダ的な考え方、生活はけっして難しいことではありません。
でもどうしても今の生活にすべてそれを当てはめることは難しく、
できる事から始めています。

昨日、ノートを読み返して山中湖での合宿の時のDr.パルタップ・チョハンの話を
思い出しました。

一艘の船があります。
その船はインド産の美味しいマンゴーを日本に持って帰るためインドに向けて
出航しました。
船の中には船長と船員がいます。
航海が進む中、船員の一人が船の中で退屈しはじめ、インドではなく
他の港に寄って楽しもうと言い始めました。
香港にしようか、タイも楽しそう・・・
他の船員たちも話に乗って船の中では反乱がおき、船長は閉じ込められる始末・・・
そうなるとなかなか目的地には着きません。
さあ、どうしましょうか。。。

船は私たちの体です。
船のオーナーはハイヤーセルフ、船長は魂、そして船員は心と感覚器官です。

オーナーは船長にさまざまな気づきが得られるようにサポートをして、
船長は順調な船旅を願って船員たちに指示を出し、
船員たちはそれにしたがって船を動かす。

それが順調な航海なのですが・・・
なかなか思う通りにはいきません。

(船)体の中で(船員)心や感覚器官の反乱が始まると少しずつ
体調が不調になってきます。
そして反乱が大きくなると病気になります。(目的地に着きません)

では、目的地に着くためにはどうしたらいいのでしょうか。。。

それを次回に書こうと思います(^^)
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by Lotus_Wing | 2007-06-18 15:27 | アーユルヴェーダ | Comments(10)
今日はアーユルヴェーダのトリートメントの授業でした。
アロマの勉強が一区切りついたら始めよう!と思っていたので、
今月からスタートです。

午前中は講義で、
午後から実技の授業、でも、その前に・・・・・
アーユルヴェーダの全身トリートメント体験!

以前、某サロンで受けた時は、トリートメントが終わったあと眠くて眠くて・・・ 
(-.-)zzz

そうでなくても眠気をさそうお昼過ぎ。
緩みすぎて授業が手につかなかったらどうしよう・・・
そんな不安と、久しぶりに受けるのアーユルヴェーダの期待とで、ドキドキしながら施術ベッドの上に横たわりました。

そして、温か~いオイルの感触とともに、予想通りに夢の中へ・・・

うつらうつらまどろんでいると、そこに先生の声が飛び込んできました。


「肩甲骨」


その声に思わず反応して目がパッチリ!

だって私、肩甲骨大好きなんです。
人によって形も大きさも筋肉のつき方も違うし、なんと言ったって・・・

肩甲骨からは見えない羽があるような感じがします♪

で、それから「肩甲骨」の言葉が出るたびに耳がダンボになり、眠気はすっかり
覚めました(^^)

これがもし違う言葉だったら、大腿骨、とか上腕骨、とか・・・
もしかしたらボーっとして授業をうけていたかもしれません。
今日は肩甲骨に感謝です。


実技の授業は集中して受けれたし、身体はポカポカでいつも冷たい足も指先まで
あったかい!
とても楽しい授業でした。

めでたし、めでたし♪
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by Lotus_Wing | 2007-01-21 00:36 | アーユルヴェーダ | Comments(2)